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発刊にあたって 郷土泥川会長 菅生四郎
序文 編集委員長 工藤義治
第一編 樺太の歴史と概要 1
第一章 先史時代から江戸時代まで 1
第二章 明治時代から敗戦までと地誌など 6
第三章 樺太開発の概要 10
一、 領有当時の状況 10
二、 行政組織 11
三、 人口 12
四、 航路と陸上交通 12
五、 植民と主要産業・教育 14
第二編 能登呂村の概要 17
第一章 地誌 17
一、 位置、面積、地勢 17
二、 能登呂村の概説(大正12年度樺太庁沿革史より要約) 18
三、 行政、産業、教育 18
四、 能登呂村の地名 22
第三編 泥川の概要 25
第一章 泥川の沿革 25
一、 泥川の位置 25
二、 泥川の地勢 25
三、 泥川の移住の状況 26
四、 泥川の地名の由来 27
第二章 住民の生活様態 28
一、 四季の概要 28
二、 食生活 29
三、 家庭の照明 35
四、 暖房 35
五、 飲料水、風呂 36
六、 着衣 37
七、 医療 38
八、 出身県と言葉づかい 39
九、 娯楽 40
第三章 教育 41
一、 小学校 41
二、 青年学校 46
三、 青年団 47
四、 学校関係写真集 48
第四章 泥川の産業 57
一、 水産業 57
二、 林業 60
三、 農業 64
第五章 交通機関その他 67
一、 交通 67
二、 通信 70
三、 神社、お寺 71
四、 開村当時の有志 73
五、 各種写真 75
第六章 泥川の住民一覧 83
第七章 想い出の記 103
第八章 懐かしき泥川を尋ねて 174
第九章 泥川会写真集 省略 184
参考資料 191
あとがき 郷土誌「泥川を想う」編集委員 201
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